こんにちは。寺谷みずきです。
私が野球観戦に行く理由は、テレビに映らない所が見たいから!
球場でしか見ることのできないシーンを写真付きでまとめています。
2019年のバティスタは、大きい!分厚い!豪快!!!
太っとい腕、分厚い胸周り、でっかいお尻。
ドレッドが伸びて、頭も大きくなっているので
全力疾走をするとヘルメットが吹っ飛んで、ソンビみたいになります。
2019年のバティスタ選手
身長189cm、体重113kgのバティスタは、実際に見るととにかくでかい!!!
身体がでかい分、ヘルメットを被り直す仕草も、全てが豪快!
特に今年、すごいのが【腕の太さ】。
2019年のカープのユニフォーム、左袖にはチャンピオンエンブレムがついていますが
身体の大きい誠也くんが付けて、このくらい。
バティスタは、チャンピオンエンブレムがぴっちぴちに広がっています。
[note title=”チャンピオンエンブレムとは”]
前年度優勝球団が付けるワッペンのこと。
NPB(日本プロ野球機構)より贈呈されます。
[/note]
ドレッド頭も大きくなった
中国新聞に載っていた情報によると、2年間髪を切っていないバティスタ。
今年は帽子・ヘルメットを「よいしょ」と被ります。
とはいえ、この頭なので、
バティスタが全力疾走すると、帽子はすぐに落ちてしまいます。
誰かが拾ってあげる光景もしばしば・・・
その時はドレッドも飛び散って、ゾンビみたいなバティスタが現れます。
塁に出たバティスタはサワヤカ青年
このドレッド頭は蒸れるのか、(蒸れるだろうな 笑)
塁に出たバティスタはヘルメットを被り直していることが多いです。
シャンプーのCMみたいに、バサーっと髪をなびかせている姿をよく見かけます。
このシーンが見られる球場・座席・タイミング
見られる球場
全球場
見やすい座席
内野席
見られるタイミング
バティスタが出てきた時
双眼鏡
内野席のグラウンドに近い座席なら、双眼鏡なしでも見えますが
グラウンドから遠い席や、外野席なら双眼鏡があった方が良いと思います。
私はカメラのズーム機能を使って見ています。
ということで、「バティスタの大きさ体感せよ!グラウンド編」でした。
プロの野球選手、生で見るとすごく鍛えてあって大きい!です。
野球観戦に行かれる際は、ぜひ野球選手の身体つきに注目してみてください。
次の「球場でしか見られないシーン」
⇒vol.10「迫力のドレッド頭を体感せよ!リラックスモードなバティスタが可愛い」を読む