「原爆やじが拡散されたのはどうして」6/2の中国新聞の記事の感想をSNS運営目線で書いてみます。

 

6月2日発行の中国新聞(広島の地方紙)の
「こちら編集局です」というコーナーに
先日のカープの試合中にあった「野次(やじ)」について
取り上げられていました。

 

要約します。

野球の試合中に「原爆落ちろ」と野次った動画が
SNS上で拡散、炎上してしまい
その事件が「原爆やじ」というキーワードでニュースになった。

なぜ「トレンドワード」のようにふざけて話題にされる事態になったのか?
やはり原爆に対して「知らない」が故に起こってしまったとの見立てが多く、
ボランティアの方はあらためて「平和公園に来てください」と呼びかけを始めた。

 

SNS上でなぜ拡散したか?

私もこの件があってすぐ、
該当の野次っている動画がすぐに、ツイッターに表示されていました。

 

SNS・・・
今ですとツイッター、Facebook、インスタグラムが主流でしょうか。
私たちはこのSNSを無料で利用することができています。

 

なぜ無料で利用できるのか?というと・・・広告費。

 

SNS側としては、
利用者が多ければ多いほど、
人がSNSを見ている時間が長ければ長いほど
広告費が稼げるので

たくさんの人がシェアしている=みんなが興味がある話題
と、プログラムが勝手に検知して、
〇〇さんが上げたコレ、人気だよ~見てね~~

って、
さらに多くの利用者の目に留まるように、
作られているのです。

 

実際私も、ツイッターで出てきたので
「なになに?」って見てしまって、
これヤバイ!大事件じゃ!!
って家族に見せました。

母は怒りながら、何回も再生していました。
でもこれが「拡散」という目線ではNG行動なんですよね。。。

 

この事件のことを良いと思おうが悪いと思おうが、
「たくさんの人がこのニュースを見た」というだけで
あっという間に拡散されてしまうのが
SNS、インターネットなんです。。。

 

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私も嫌なこと、ある

私もブログをやっていて

たくさんの方に読んでもらうと
アクセスランキングの上位に表示される
そしてさらにたくさんの人に読んでもらえる、という

まさにSNSの特性を使って、ブログ運営をしています。

地球上で、一生のうちに会える人数なんて限られるけど、
インターネットを利用するおかげで
日本だけでなく、海外の方からも
何万人という方が私のブログを読んでくれて、
私という人間を知ってくださっているわけですが

 

インターネット上の付き合いだから、と言う事なのか
一部の心ない人から
「絶対、対面では言わないでしょ!?」
というメッセージやコメントが届くこともあります。

 

これって、結局顔が見えないから
簡単に言えるんですよね。
インターネット越しという所で、相手も人間だということを見えてない人が多い。

 

向こうは簡単に言ったかもしれないけど、
普通~に嫌な思いしてますよ。
ブチ切れて消去!ブロック!は何度もやりました。

 

で、結局何がいいたいのかというと

インターネット上とは言え、
ネットの向こうには人がいるんです、ということと

私の大好きなプロ野球で、このような話題が出たので、
私も”原爆”の話がしやすくなりました。

8月6日の話は、おじいちゃんからも聞いてますし
小学生の頃は毎年、登校日で、平和学習も受けました。
だけど、今何かしているかと言われれば
8月6日の8時15分に黙とうする、くらいなんです。

 

誰かと
「こないだ野球でこんなことあったんよ~」って話をする。
それだけで、平和に対しての気持ち
少しかもしれないけど、再確認できるような気がしています。

 

中国新聞の元記事はこちら。
短いので読んでみて下さい。
(中国新聞購読をされている方は、会員登録すれば無料で読めるはず)

6/2中国新聞・こちら編集局です