本レビュー「100円のコーラを1000円で売る方法」会社で働いてた時ってこうだったよなぁ(懐)


ずっと前から本屋さんで気になっていた本、
コミック版を見つけたので読みました。

コミック版があれば迷わずにそっちを選ぶ私ですが
おかげで1~3冊目まで一気読み、できましたよ(笑)

 

「100円のコーラを1000円で売る方法」はこんな本

IBMで事業戦略や製品開発をされている、
永井さんが書かれた、
とってもわかりやすいマーケティング教本です。

 

私は社会人3年目の時、
外資系ブランドさんのシステムを担当したことがあって
その時の直接のお客様がマーケティング部さんでした。

私はシステム屋、だったので
マーケティング部さんの指示の元、
売上分析用のデータを作ったり
キャンペーン用のデータを準備したり
システム側から商品を売るお手伝い、をしていたのですが

この本を読んで、
当時生で見ていた「マーケティング」の意味が
ようやくわかった、というか
あの時のあの仕事は、この為だったんだーって
とっても楽しかった時のことを思い出して、
さらに楽しくなりました。

 

みずき
元々、私は物を売ることに興味があったみたいで、
マーケティング部さんのお手伝いをしてた時が
(会社員時代で)1番楽しかったです(笑)

 

商品づくりの真っ最中な私にピッタリの①巻

 

1巻目はまさに「100円のコーラを1000円で売る」話。
バリバリの営業キャリアを持つ、久美さんが
「うちの商品はガラクタ!ガラクタをちゃんとした商品に変える!」と、
商品企画部に異動して、1から商品づくりを開始。
周りに煙たがられながらも、最後には立派な看板商品を作る話です。

 

フリーランスで働き始めたばかりの私は、
今ちょうど自分の商品設計をやってる所でして。
自分の商品を作る上で、勉強になりました。
今読んで本当に良かった。

 

会社員時代を思い出して、思わず笑えた②巻

 

2巻目は1巻目で作った商品が「売れなくなってしまった」話。
リリース当初は売れたけど、ジワジワと売上が下降。
売れなくなったのはなぜか?
課長に出世した久美さんがリーダーになって
組織(会社全体)でお客様の信用を取り戻していく話です。

2巻目もお勉強できるのはもちろんですが
「あぁ、会社員時代ってこうだったなぁ」って
懐かしむポイントがいっぱい(笑)
あぁーこういう上司、いるいる、って(笑)

今、1人でやってるので
組織で働いてた時の、人と仕事をする楽しさを思い出しました:)

 

③巻の舞台は品川の高いビル(笑)

 

3巻目は海外のライバル企業が日本進出!
久美さんにイマドキのピンチが訪れる話です。
私はこういった経験はないですが、
グーグルとかマイクロソフトの裏側ってこんなのかなーって
興味津々な内容でした。
東京・品川駅周辺の高いビルに入ってる会社さんが
まさにこんな感じなのかも(笑)
インターネット社会のイマドキの仕事が書かれています:)

みずき
うちのお父さん、ユーチューバーにならないかな(笑)

 

最後に

 

身近にいそうなタイプの登場人物が多いので、
会社勤めされてる方は、
とても「あるある」が多い本だと思います(笑)
勉強目的じゃなく読んでも、面白いです:)

オリジナル版はこちら。

アメブロ